寄付金の活用
牧之原市福岡の山﨑善道さんから、100万円の寄付をいただきました。
令和元年6月24日に、山﨑さんから本財団の代表理事である杉本市長に対し、目録の贈呈が行われました。
山﨑さんは、財団が行っている児童生徒への理科教育支援事業をさらに充実させたいと考えており、特に夏休みの自由研究相談に多くの児童が参加し、その中から県レベルのコンクールでの入賞者が出てくることを望んでいます。
財団では、この寄附金を活用し、理科実験器具や機材の充実を図っていく予定です。なお、自由研究相談会の案内については、各小学校を通じてお知らせします。